友人からの誕生日プレゼントがいらないときの断り方。習慣を断ち切るべし

友人同士での誕生日プレゼント交換の習慣…マンネリ化していませんか?

「誕生日プレゼントは絶対にサプライズで用意しておかないと!」という茶番を繰り返していて、そろそろネタ切れだし出費も激しいし…もうやめるべきなのでは?


そう感じていても、なかなか誕生日プレゼントを断る勇気が湧かないというのはよくある話です。

友人からの誕生日プレゼントがいらないとき、どのような断り方をすれば良いのかご紹介します。

友人からの誕生日プレゼントがいらないときの断り方

友人からの誕生日プレゼントがいらないときの断り方には3つのポイントがあります。

この3つをしっかり押さえた断り方をしましょう。

感謝の気持ちを伝える

まずは感謝の気持ちをしっかり伝えましょう。

「気持ちはとても嬉しい」ということ。


あなた自身、友人から誕生日プレゼントをもらえるときは感謝の気持ちが必ずあるはず。

だからこそ、相手が傷つかないか気をつかって断り方に困っているわけですから。

嘘偽りない感謝の気持ちを最初に伝えるところからスタートしましょう。

断る理由をしっかり述べる

次に「けど、受け取れない」もしくは「このプレゼント交換を最後にしよう」と結論をはっきり述べます。

ここでのポイントは、必ず「断る理由」を述べることです。


「今後、プレゼントを交換し続けるとお互いに気を使ってしまう…」
「毎年お金を使ってしまうから、お互いに首を絞めかねない…」

もし異性の友人であれば、「恋人がいるから…」という理由になるかもしれませんね。

何にせよ、誕生日プレゼントを受け取るデメリットをはっきりさせることが重要です。

代わりになる案を出す

最後に、代わりになる案を出すようにしましょう。

「誕生日には会って食事しよう」
「手紙・メッセージカードを送りあおう」

といったことですね。


今後、友人と絡むきっかけが減ってしまうのは悲しいことです。

せっかくのお祝いの機会を失わないような提案をしてみましょう。



友人であれば、あなたの言うこともわかってくれるのではないでしょうか。

誕生日プレゼントの断り方を聞いてみた

誕生日プレゼントの断り方について、アンケートをとってアイデアや体験談を教えてもらいました。

・アンケートの内容
友人との誕生日プレゼント交換をやめるときの断り方、断るタイミング、体験談を教えてください。

男性の意見

30代男性
友人との距離感にもよりますが、親友と言える人であればプレゼントは無いにしてもランチを奢るくらいはした方がいいでしょう。
素直に誕生日プレゼントの代わりに食事がいい、と言えば乗ってくれるのでは?
逆にこれに乗ってくれない人が親友と言えるのか?って話になります。
これなら1000円前後の出費で済む上に自分の好きな物が食べれますし、これからの関係性も変わらないと思います。

50代男性
自分の誕生日1ヶ月前に「もう誕生日プレゼントを交換し合うほどの年齢でもないかなって思うんだけど」と提案してみる

20代男性
今回はあまり良いプレゼント買えなそうなんだよねー。と言ってやんわり断る。

女性の意見

30代女性
自分の誕生日の時にやめる話をする。
プレゼントは無しにして、ケーキを一緒に食べるようにした。

50代女性
自分の誕生日近くになった時、お互いたくさんいい物、欲しいものをプレゼントしてきたから、このあたりで美味しいランチでも食べながらお誕生日トークに変えない?って言ってみてはどうでしょうか。私と友達は三年前に話しして切り替えました。今もお誕生日はそうしてお付き合いは続いています。

30代女性
支払いが多くなってきてお金に余裕がないと話す。誕生日の2ヶ月前くらいにタイミングを見計らって。

誕生日プレゼント交換に悩むのはあなただけじゃない

あなたは誕生日プレゼントの交換に悩んでいるのかもしれませんが、同じように相手にとっても悩みとなっているかもしれません。

なかなか断るタイミングを見つけ出せないでいるかも…

勇気を持ってあなたから断ってみてください。

どんな人でも「このプレゼント交換って意味あるのかな?」と考えるときがあるのです。



こちらの本は、誕生日プレゼントやウェディング、クリスマスなどで著者が今までにプレゼントしてきたものやアイデアを絵付きでまとめたものなのです。

プレゼントを選ぶときにとても参考になる本なのですが、コラムの一節でプレゼント交換の意義について悩んだときのことが書かれています。

そうなってくるともう意義がわからなくなってきて、3人同時に「いっぺんこの会、やめてみようか」という話になりました。この一件でつくづく感じたのが、「プレゼントってむずかしい」ということ。歳を重ねると好きなものははっきり決まってくるし、欲しいものこそ自分で選んで買いたい。それに欲しいもの自体、若いころみたいにすぐには思い浮かびません。「なんのために、わざわざおくりものをするんだろう」なんてことまで考えたりして。
−−−その人の大切な日を、一緒にお祝いしたいから。単純に、よろこぶ顔が見たいから。いつもそばにいるからこそ、それができる日なのよね。普段から話すことや好きなものに目を配っていないと、なにをおくっていいかわからないもの。だけどおくる、おくられるときめきを忘れてしまうと、ただの交換会になってしまう……。

引用:うれしいおくりもの Column 1「プレゼントってむずかしい?」より


この方は、本当にたくさんのプレゼントのアイデアを考えてきて、プレゼント交換を心より楽しんでいるのが本を読んでいても伝わってくるんです。

そんな人でも、やはり誕生日プレゼントの交換会に悩んでしまうことがあるんです。


誰だって誕生日プレゼントを贈り続けるのは難しいことだということ。

勇気を振り絞って、あなたから断りを入れてみてはいかがでしょうか?

・うれしいおくりもの


イラストレーターの杉浦さやかさんの著書で、当サイトを立ち上げるときに管理人が参考にした本です。

かわいいイラストと一緒に今までプレゼントしてきたものや貰ったもののアイデアが綴られています。


「これいいな!」と思うアイデア、ふわっとしたタッチで楽しませてくれるイラスト、心温まる心情描写。(文字も手書きです)

素直に読んでいてワクワクする本です。

うれしいおくりもの [ 杉浦さやか ]

まとめ

友人からの誕生日プレゼントがいらないときの断り方についてまとめました。

・友人からの誕生日プレゼントがいらないときの断り方
3つのポイントを押さえること。

  • 感謝の気持ちを伝える
  • 断る理由をしっかり述べる
  • 代わりになる案を出す

もしかしたら、あなたの友人も同じように悩んでいるかも?
あなたから勇気を出して断ってみましょう。

友人の集まりが多ければ多いほど誕生日プレゼントの出費は倍々にして大きくなります。

あなたの悩みを受け入れてくれる友人こそ、あなたの親友と言えるでしょう。